ゴルフドライバーの飛距離アップを目指す方へ

年齢と共に飛距離が低下する原因

 

ゴルフ

 

◎筋力の低下

年齢により飛距離が低下してしまう原因は、やはり「筋力の低下」が一番に挙げられます。
私も、40代半ばになって避けられない筋力の低下は感じています。
自然の摂理なので仕方のないと諦めてしまいがちですが、毎日の筋力トレーニングで、かなり改善していくことができます

 

かといって、やみくもに全身の筋トレを続けていくのも辛いですし、効果的とは言えません。
何も全身ムキムキに鍛える必要はありません。ゴルフに必要な個所を無理なく効果的に鍛えていきましょう

 

 

◎柔軟性の低下

加齢とともに、体が硬くなり柔軟性が低下するため、肩や腰の可動域が狭くなってしまうことも飛距離が低下する大きな原因です。
柔軟性を向上させるには、ストレッチが効果的です。
ストレッチをすることで、飛距離アップだけでなく怪我もしにくくなります

 

年配の方の飛距離アップのコツは、「筋トレ」と「ストレッチ」です。

 

ではこれらを効果的に鍛える方法をご紹介します。

 

 

 

シニア層向け!飛距離アップのための10分トレーニング

ゴルフ

 

ゴルフのスイングは、回転運動で体への負担も大きく、手首や肘、腰などを痛める方も多いです。
「遠くへ飛ばしたい!!」という気持ちが強ければ強いほど、無理な姿勢から強引なアクションを行ってしまいがちでもあります。

 

今回紹介するのは、毎日簡単に出来るストレッチとトレーニングです。
すべてを念入りに実践しても10分とかかりません
是非毎日続けて下さい。

 

特にゴルフにとって重要な「肩」「腰」「背中」の3点をトレーニングしましょう。

 

飛距離アップやスコアアップはもちろん、長くゴルフを楽しむためにも効果的ですよ。

 

 

◎肩のトレーニング

ゴルフで大きなスイングをするためには、肩の柔軟性を保ち、可動域を大きくすることが非常に大事です。
今までよりクラブを大きく振れるようになると、飛距離アップにつながります。
しっかりストレッチしましょう。

 

<手順>

  • (1)立った状態で、肩を支点にゆっくり大きく腕を前に10回まわします。
  • (2)同じく、後ろに10回まわします。

 

 

 

◎腰のトレーニング

ゴルフのスイングにとって、腰は上半身と下半身を支える重要な個所です。
それだけに、飛ばそうとやっきになると負荷がかかって怪我に繋がりやすい場所でもあります。

 

飛距離にも大きく関係する場所なので、特に念入りにストレッチをしましょう。

 

<手順>

  • (1)仰向けになり、膝を立てます。
  • (2)両膝をつけた状態で、ゆっくりと右に倒し、10秒間停止します。
  • (3)ゆっくりと左に倒し、10秒間停止します。
  • (4)立ち上がり、足を肩幅に開いて腰に手を当て、ゆっくりと腰を回します。

 

 

◎背筋のトレーニング

飛距離をアップするためには、ある程度の背筋力が必要です。
どんなに、腕や腰を振り回しても、背筋でしっかりクラブを支えなくては飛距離は出ませんし、体を痛めてしまうだけです。

 

そこで、無理なく背筋のストレッチと筋トレが出来る方法をご紹介します。

 

<手順>

  • (1)腰の高さ以上の台の上に両手を置き、足を肩幅程度に開きます。
  • (2)ゆっくりと腰を落とし、背筋を伸ばします。

  ※このとき、ひじが曲がらないように気を付けて下さい。

  • (3)この状態を10秒間キープします。

  ※(1)〜(3)を繰り返し5セット行います。

 

ストレッチと筋トレ、いかがでしたか。
毎日続けることで、ゴルフの飛距離アップはもちろん、健康にもつながりますので是非実践してみてください